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 ●2016年度後期テーマ(11月~2017年3月)

戦後なき沖縄からの省察─ わたしたちの歴史と平和のためのたたかい

安倍「働き方改革」に正面から対決する労働運動を!

日本人民の戦後歴史認識を確立するために

日本植民地主義の過去と現在を問う──「平和な戦後日本」の虚構をあばく

マスメディアは何を報道しないのか

政府独占の女性・家族利用、その狙いを暴く 

社会主義こそが解決の道

世界の短編小説を読む

HOWS文化講座




  

   弁証法をたたえる

不正がまかりとおっている。

抑圧の千年計画が立っている。

暴力が請けあう、何も変らねえぞ。

ひびく声は支配者の声だけで

市場では搾取ががなる、本番はこれから。

しかも被支配者の多くがいっている、

ぼくらののぞむことはできっこない。

生きているかぎり、できっこないとはいうな!

堅固なものも堅固ではない。

変わらずにいるものはない。

支配者がしゃべりおえれば

被支配者が口をひらくのだ

なんで、できっこない、などというのか?

圧政が続くなら誰のせいだ? ぼくたちのだ。

それが打ち砕かれるなら? やはりぼくたちのだ。

うちのめされるままにまかせず、立ちあがれ!

途方にくれていず、たたかえ!

状況を把握していれば、阻む何があろうか?

思え、きょうの敗者はあすの勝者、

できっこないは、きょうのうちにも! となる。

        (B ・ブレヒト作 野村修訳)

2016年1月の講座
月日(曜日)  テーマ  講師・報告者
1月11日(水) 自民党改憲草案「24条家族条項」批判── 伝統的家族規範や家制度復活に反対 千葉恵子(弁護士)
1月14日(土) 沖縄反基地闘争の源流を探る ──『沖縄・反戦地主』(1996年・小川町シネクラブ制作)上映と討論 木村辰彦(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック事務局長)
1月18日(水) 植民地主義とヘイト・クライム ── ヘイト・スピーチ解消法成立以後の課題を考える 前田 朗(東京造形大学教員)
1月21日(土) ヒロシマが問いかけるもの ── 在韓被爆者問題とオバマ演説を手がかりに 石川逸子(詩人)
1月24日(火) 世界の短編小説を読む バッハマン作「三十歳」『短編集 三十歳』(岩波文庫)所収 立野正裕(明治大学教授)
1月28日(土) 相模鉄道のバス部門分社化攻撃と闘う ── 労使合意の一方的破棄・強制配転・出向攻撃に抗して 宮川敏一(元京成電鉄労組書記長)

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